外ヨガについて☆

先ほど、陵南公園で外ヨガしてきました！！
久しぶりに1人での外での練習は、少し肌寒かったですが、とても気持ちが良かったです。
風は少しありましたが、太陽がポカポカでした。
桜の蕾も膨らんでいました〜♡

さて私は、ヴィパッサナー瞑想を10年ほどやってきていて、コースにもほぼ毎年行ってましたが、3~10日間ほど参加して終わった日に家に帰るときは、とても緊張します。
隔離された環境下で一緒に座っている参加者同士はもちろんのこと、先生や運営側に質問などをしない限り、誰とも意思疎通(話さない、目を合わさない、触れない)を行わないでいるため、また人と接するのが怖くなるのです。
10回以上参加したのにも関わらず、毎回ドキドキして、少しづつ慣らしていき、帰り道は千葉県から東京経由で八王子までの長い電車はなるべく通勤時間にならないよう急いで帰ります。
頭はくらくら、身体はふわふわした感じだからです。
これが空なのか？！と思うような、全てが浄化された感覚です。


なんでこんな説明を入れたかと言えば、さっきやったヨガ1回で、このヴィパッサナーのコースを受けた後みたいになったからなのです。
自転車に乗って、浅川沿いを颯爽と行こうとしたとき、この感覚に襲われました笑
くらくら、ふわふわです。
私自身が相当まいっていたのかも知れませんが、何かが抜けた感じがしました。
アーシングされたのだと思いました〜☆

皆さんは、アーシングって、知っていますか？

(以下参照：アーシングジャパンさんより）

『アーシング®（Earthing）とは、地面とつながることです。又はグラウンディングとも呼びます。靴下や靴を脱いで、素足や素手で直接大地に触れることです。

足元の地面に、自然の宿すエネルギーの源がある。この地面に触れずにいる生物が直面する危険は計り知れません。木々が大地に根ざしているように、人間にとっても地面に触れることは、太陽の光、空気、 水、食物と同じくらい本質的なものと言えます。地球の電磁気そのものが自然の本来の働きの根源と言えます。』

このアーシングは、裸足でヨガをしていたので、自然に行われていたのでした。
ポーズをする際に手も伸ばすので土と芝生も触っていたし、木にも触っていました。

部屋の中でさえ浄化してくれるヨガなのに、自然の中だとより一層いらないものを排出してくれることを実感しました。
頭の中、身体の中がスッキリしました。

この4月からは5Gがスタートする予定ですし、電磁波の害も言われている昨今にはもってこいの方法ですね。

3月31日まで八王子市の公共施設は閉館が決まってしまいました。
私の行ってる長房市民センターも使えません。

このピンチをチャンスに切り替えて、
3/21と28土曜日は、陵南公園ヨガを開催します。
ぜひ、アーシングとヨガをやりましょう！！

時間：10:00~11:30

場所：陵南公園(じゃぶじゃぶ池の北西ら辺の芝生広場)

参加費：1500円

持ち物：動きやすい服装(寒くないようにショールやブランケットも)、ヨガマットまたはバスタオル(下に汚れ防止の敷物)、水分(カフェインのないもの)

終了後はお茶を出していましたが、感染拡大防止ため取りやめることにしました。
ウィルスと花粉を気にされる方はマスクの着用をしてください。

両日ともに予約制ですので、前日の18時までに下記までお願いします。
みなさまにお会いできることを楽しみにしています！！

予約とお問い合わせ：savitrisaori☆gmail.com(☆を@に変えて送ってください)

サビトリヨガ
saori